2010年08月25日
秋刀魚のソテーランチ
手づくり村産直マルシェ、月に一度の野菜ソムリエランチは、秋刀魚のソテーメインのランチ。
![]()
メニューを決めたのは、年度初め。
秋刀魚がこんなに不漁になって、一尾500円もすることになろうとは、そのときには思いもよらなかった。
しかも様々なメディアに告知する為に2ヶ月前にはすでに、変更不可となる。
結局高級魚を使ったランチになった。
受講してくださった皆様には、「決して高価だから、半身になったわけではなく、実は、一尾いただくというのは、カロリー的に食べすぎということを知っていただく為。」と説明。決して苦し紛れではない、ホント。
イタリア料理をベースに、秋刀魚とじゃがいもを組み合わせてオーブンで焼いた。秋刀魚の脂が染み込んだじゃがいもが美味しい。パプリカにはミントを混ぜて塩とほんの少しのオリーブオイルでマリネ。ミントの美味しさに皆さん自分自身の舌に驚いていたようだ。
副菜は、チンゲンサイと海草のゆかり和え。ふりかけとして使うゆかりで、和えるだけ。チンゲンサイは、上の葉っぱの部分と下の硬い部分は時間差攻撃で茹でる。
当たり前みたいなのだけれど、「やっぱりこの一手間よねぇ」皆さん感心しきり。
吸い物は岩手の郷土料理、しゃべこと汁。ごぼう、人参、大根、里芋、黒こんにゃく、焼き豆腐、そしてかんじんなのは、豆を入れること。この具沢山の鍋、耳を澄ますと、くったくったと煮えることから、しゃべこと汁。
デザートには最近のお好み、スイカの寒天。
皆さん大満足の600kcal。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2010年08月25日 22:18
- カテゴリー:上級野菜ソムリエのお話




comments