2010年06月04日
ドリームガールズ
アポロシアターからオリジナルキャストがそのまま来日、明日その幕を閉じる。
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1981年にブロードウェイでロングランしたミュージカルが、2009年11月にハーレムアポロシアターで新生「ドリームガールズ」として開幕した。
そのオリジナルメンバーでの日本公演。
LEDパネルから放たれる光は、あるときは町並みを、あるときはステージを、あるときは夢か現実かわからなくなるような幻想を私たちに与えてくれる。
このブラックパワーは、オリジナルでなければなしえない、日本人キャストでは表現できないものだ。
衣装400着の美しさも、女性にはたまらない。
ドリームガールズの名前のとおり、夢に向かっていく、それぞれの女性を描いている。
夢に向かって突き進んでいるとき、ほんの少しのチャンスも逃すまいと必死にがんばっている。
その夢が実現したとき、それと引き換えに失ったその代償の大きさに気づく。
でも、だからこそ今の自分があるのであり、失ったものの為にも、自分は貫き通すことも大事ではないだろうか?
決して今の栄光は仕立てられたものではなく、自分で掴み取ったものなのだから。
舞台の華やかさと、単純なストーリーの裏に隠された複雑な思い。
見る人によって、結末は、スカッともし、心のどこかに問題提起をする、そんな舞台。
明日から嫁業のため、ブログは数日お休みです。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2010年06月04日 11:16
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈るその他のお話




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