2010年03月10日
ラ・クチーナ・エスプレッサ
「素材を活かす炎のチカラを知ろう!炎と食材のいい関係」と題した勉強会が、銀座のスタジオプラスGで開催された。
まずは、野菜を調理するにあたって、どんな方法が一番美味しさを引き出すのかというお話を、東京ガス「食」の情報センターの方から、データを交えて教えていただいた。
ゆっくり加熱することで、野菜の甘味が増しておいしくなるとは知っていても、いったい何度がベストで、どういう調理方法がベストなのかというところが、説明するには難しいところだったが、それを40度から60度を土鍋で調理すると、ゆっくりと上昇するので、酵素が働き、でんぷんがうまく糖に変化すると言われれば、なるほどと納得がいく。
また、煮えるということは、ただ単に柔らかくなるということだけではなく、硬化して、軟化するというメカニズムで、これが50度から80度をゆっくりと加熱することで、まず硬化が起こるため、煮崩れない。
これまた納得。
といった具合に、全ての調理法に、炎と調理器具との関係が大切になってくる。
調理実習は、五感をフルに使って作る、スピード同時調理、ラ・クチーナ・エスプレッサ。
4品を20分で完成させる。
菜の花パスタ、旬の野菜の素揚げ、新ごぼうのスープ、グリルチキン空豆添え、デザートにブルーベリージャム
あちらこちらの下準備をしながら、どんどん調理。全てが熱いまま綺麗に出来上がる、ラクチンな料理は教室でデモで見てもらおう。
知るを刺激されると、思わず笑いたくなる。
家族との語らいを作るイタリア流簡単料理のすすめ、これは私がイタリア料理で感じていたこと。
帰り道、頭の中でレシピがぐるぐる駆け巡った!
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2010年03月10日 20:41
- カテゴリー:上級野菜ソムリエのお話




comments
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師匠のおかげです。
ティータイムBGMにどうぞ!
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→エレクトーンarrange ページより進んで下さい。
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→マイ動画(3月10日現在144タイトル達成。
あなたの音楽が、皆さんを楽しませてくれますように!