2010年03月02日
メタボリック症候群撲滅月間ラジオインタビュー
岩手県保健衛生課とIBCタイアップ放送、メタボリック症候群撲滅月間の1回目の放送で、どんな食事を心がけることが大切か、野菜ソムリエ、紅茶コーディネーターとして出演した。
IBCラジオワイドステーション、本日の担当アナウンサー、照井さん、土村さんとのやり取りですすめられた。
さて、今週は、IBCラジオではお馴染み! 紅茶コーディネータであり、日本ベジタブル&フルーツマイスター協会認定シニア・ベジタブル&フルーツマイスター・料理教室認定講師、アトリエ Afternoon tea主催の小原薫さんにお話をお伺いいたします。アナ:まず食事の摂り方について教えていただけますか?
おはら:1日3食、適切な量を、適切な時間に食べるということが大事です。コマーシャルに、「あなたの体は、あなたの好きなもので出来ている」というものがありますが、そのとおり、太るということは、消費以上に食べているということですね。一口残してみる、バランスを野菜に少し傾けてみる。例えば野菜炒めの肉を20g減らした分を野菜で穴埋めするといったような工夫ですね。
又、夜型の生活になると、夕食が遅くなり、朝食の時にお腹がすいていないことありませんか?お腹がすいて食べる、食事と食事の間隔も大事です。
アナ:メタボ予防にぴったりのメニューなんかありますでしょうか?
おはら:今の季節、野菜がたっぷり摂れる、鍋はいかがでしょう。野菜野菜野菜、時々肉なんてルールを決めて楽しくワイワイ食べられますね。かさがグッと減りますから、一人で野菜1日の必要量350gを一度にとるというのも簡単です。
アナ:おすすめの果物でも・・・
小原:果物は1日に200gとりましょう、と言われていますが、平均で70gと随分少ないんです。果物をたくさんとっている人の多くは、りんごを食べているという結果が出ています。りんごは昔から、「1日1個のりんごは医者を遠ざける」と言われています。ペクチンを多く含みお腹の調子をよくしてくれます。朝食に果物を食べて、気持ちよく排泄するのも大切です。
アナ:紅茶コーディネーターとしてのお立場から、紅茶はメタボに良いんですか?
おはら:お茶類の中でも紅茶に多く含まれる渋味のもと、タンニンが皮下脂肪をエネルギーに変える働きがありますから、スポーツドリンクとして、紅茶はいい組み合わせです。
ただ飲むのではなく、運動しながら飲むことが大事です。
アナ:満腹感を得たい!と思うときがありますが、そういう時に満足できるレシピなんかあれば・・・。
おはら:早食いは太ると聞いたことがありませんか?もぐもぐする事で満腹中枢にはたらきかけ食べすぎを防ぎますから、ごぼうやれんこんをキンピラ風にして、よく噛んでみてはいかがでしょう。
もやしはカロリーが少ないですから、サッとゆでて、これまたカロリーの少ないきのこ類と酢醤油に漬けておいてもりもり食べるのも良いですね。もやしっこなんて不名誉な呼び方をされますが、血液を作るのに必要な葉酸を多く含みます。
満腹感を求めるのに、肉ででは無く、野菜を多くこれが一番でしょうか。アナ:ありがとうございました。いざ、みんなで、「メタボ」ゼロの県へ。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2010年03月02日 15:32
- カテゴリー:上級野菜ソムリエのお話




comments
メタボ撲滅月間なんですね~
いや~ とってもいい勉強になりました
他人には 何とでも言えても
いざ 自分のこととなると ついつい・・・
あとは実践あるのみ デスな~
私も、お話しながら、いつもドキッとするんですよ。
わわわ、今日の食事これ、ダメでしょう!とか思うこともしばしば。
でも、これで病気じゃ洒落にならないなぁって、がんばる日々です。