2010年01月17日
阪神淡路大震災から15年 その2
阪急西宮駅に降りると、震災の時を刻んだままの時計のモニュメントがある。
それを見るたび、そうだった・・・と思いだす。
あの当時、出勤できない被災者のもとへ、調達できた水を持って、主人は出かけていった。歩いて。
余震が起こるたび、又強い揺れがきたらどうしよう、テレビを見るたび、被害の大きさに愕然とした。
そして、15年の歳月が過ぎ、何事も無く、2010年1月17日の朝は開け、温かい朝食を食べることが出来た。
あの日、体育館で冷たいおにぎりと、冷たいお茶を配られた人々は、さらに、重苦しい気持ちになったに違いない。
温かい食事は、それだけで人を元気にする。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2010年01月17日 20:54
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈るその他のお話




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