2009年12月24日
こころとからだのいやしの教科書 岩手版
岩手県総合政策部広聴広報課発行の「こころとからだのいやしの教科書 岩手版」が出来上がった。
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「いやし」を、岩手で見つけて欲しい、その為のヒントがこの教科書の中にあるというのが、校長である、岩手県知事・達増拓也(たっそたくや)氏の弁。
この中の、いわて いやしのプロファイル、【食のいやし】を担当させていただいた。
岩手の気候風土と、勤勉な生産者が育んだいわての食で、身も心も、癒されてください。 結婚後、日本各地を転々とし、あらためて「岩手の食のすござ」に気付かされました。 暖かな地域と比べると、岩手の気候風土は決して恵まれているとは言えませんが、だからこそ、厳しい環境の中で逞しく育ってきた食材たちには「力」があるのです。たとえば「寒締めほうれんそう」。雪が積もって土が凍るほどの寒さの中でじっくりと栄養を蓄え甘味を増していきます。いまでこそヘルシーな食材として注目されている雑穀も、米がとれにくい環境の中で、一千年以上にわたって食べ継がれてきた糧なのです(今でこそおいしいお米もたくさん収穫できるようになりましたが・・・)。また食物繊維たっぷりの「りんご」なども、各品種の旬の時期にぜひ味わっていただきたいですね。 できれば、ここ岩手に来て、生産者とふれあいながら食文化をまるごと体験していただくと、体も心も癒されると思います。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2009年12月24日 17:43
- カテゴリー:上級野菜ソムリエのお話




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