2009年04月17日
TAKANOの桜ジャム
桜ジャムをどんな風に、紅茶と組み合わせるか?
新宿TAKANOで見つけた、ジュレのような桜ジャムを使って、ティーメイクをする。
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2種類の桜のジャムを店頭で試食させていただいて、ジュレのほうを選んだ。
苦味の少ない紅茶に、ロシアンティーのように、入れてみるのは、どうだろう。その原型ともなった、スイーツ感覚でジャムを口に含みながら、紅茶をいただくのもいい。
さて、紅茶は、色が赤褐色なのに渋味の出ない、キャンディーに、と思ったが、ベースにいつもキャンディーというのも芸が無い。
インドの紅茶でありながらインドの南に位置するニルギリは、個性がスリランカの紅茶に似ている。
ダージリンやアッサムのように、苦味を味わうのとはちょっと違う。
ニルギリにジャムを入れて、花びらがゆらゆら揺れるのを眺めながらいただく。
最後の一口に、グッと桜が凝縮されていて、いただいたという感じが残る。
ジャムをなめる派、溶かす派、あなたならどっち?
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2009年04月17日 13:13
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈る紅茶のお話




comments
「桜ジャム」って、桜の花びらのみの原料なのですか?
何処の桜なんでしょう。
ジャムを溶かすと内から塩着けの蕾は出てきませんか?
原材料名:砂糖、桜のエキス、花、異性化液糖、食塩、ペクチン、酸味料、アントシアニン色素
となっています。多い順に記載されているはずですね。
塩漬けもそうですが、八重桜を使用します。
花びらだけでなく、軸の着いた花ももちろん入っていますが、塩抜きされています。
TAKANOのこのジャムは、ペクチンがかなり少ないようで、口に含むと、チュルッと、とろけてしまいます。