2008年12月31日
野菜のきもち
はぁ、持ち越してしまうことのなんと多い年の暮れだろうか。
やり始めた勉強のレポートを仕上げるつもりが、やっぱり持ち越した。
考えなければならないレシピも、ラジオの原稿も、年明け早々の仕事は山積みだ。
唯一、延びに延びていた、本の原稿だけは入稿することが出来、印刷にまわった。
IBCラジオ「野菜の気持ち」のために作った原稿を、本用に書き直し、オリジナルレシピや、イラストまで手掛けた、初めての本「野菜のきもち」が来年早々に出版される。
あちらこちらへと移動の多かった今年1年、その合間を縫って、出版社の方と原稿のやり取りをして、子どもを産む以上の、年月、生みの苦しみを経ての出版となる。
今年は、CDの発売、それを通して、子ども達とのたくさんの触れ合いの機会をいただいた。
また、青果物健康推進協会ベジフルティーチャーは、岩手を離れ、東京、沖縄と私に新天地を与えてくれた。そこで知り合った、子ども達はもちろん、同じ思いを持つ野菜ソムリエさんとの出会いは、私を一回り大きくしてくれたような気がする。
とにかく、どこでも、私に機会を与えてくださったところには、積極的に出向いていった1年だった。
念願のインドも。自分にとって、大事なことを見極めさせてくれる重要な旅だった。
教室に通ってくれていた生徒さんも、野菜ソムリエを目指し、一緒に活動が出来た年でもあった。
タネをまいて10年。
小さな芽吹きを実感できた年でもあった。
年明け早々、元気なお仲間と、イベントをうつ。
何度も反芻できないかもしれないが、牛のように、着実に歩みを進めていく年になりますように。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2008年12月31日 15:14
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈るその他のお話




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