2008年12月09日
ベジフルティーチャー in 沖縄 その3
1日目は、南風原町立南風原小学校、2日目は、宜野湾市大山小学校での「野菜博士になろう!」の授業が行われた。
「ナンプウバラ小学校?」すると、沖縄に現在住んでいらっしゃる生徒さんから、「先生、ハエバルって読むんですよ」ワワワッ、聞いておいてよかった。
確かに聞いたことはあるものの、音と表記が結びつかないのも、沖縄。
さて、その子ども達はといえば・・・
東京から飛行機でやってくるというだけで、いったいどんな人が来るのかと、とても楽しみに待っていてくれた。発言も我先に、次々と出て、板書が間に合わないほど。
野菜嫌いの子が少なく、生が嫌いなだけで、煮込めば大丈夫とか、ほとんどクリアーしている子が多く、調理も6年生のクラスではほとんどの子が手伝っていて、説明がさらに踏み込んで出来るという、模範授業のような授業が出来た。
先生の中からも、どうやったら、ベジフルティーチャーになれるのだろうか?といった質問が出るほど、「早寝、早起き、朝ごはん」をしっかり実践している、意識の高さを感じさせられた。
離れがたい子ども達、学校を後に、少し遅い昼食は、ソーキそば。
付け合せに、フーチーバ(よもぎ)1皿30円を注文。このフーチーバ、沖縄の郷土料理山羊汁に、無くてはならない香草。確かに、噛んでいると、苦味がぐーっと出てくる。臭みの強い山羊の肉にはもってこいなのだろう。
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お腹がいっぱいになったところで、世界遺産の首里城へ。
振り向いて海を眺める。東シナ海だ。
首里城を歩いていて、色々な歴史を知るにつけ、沖縄の言葉「なんくるないさ~」は、県民性だけではなく、この試練を耐えることが出来たのは、琉球王国の人だからではなかったろうかと感じた。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2008年12月09日 14:31
- カテゴリー:上級野菜ソムリエのお話




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