2008年09月20日
キッチンで作るダッチオーブン料理教室 2008
9月19日(金)から9月23日(火)まで、盛岡手づくり村工房まつりが開催されている。
今年もダッチオーブン料理を担当させていただいた。
南部鉄器で作ったダッチオーブンを、アウトドアーだけのものではなく、普段使いに使ってもらいたいというのがねらい。
だから、仕込んで、ほったらかしにして、その安定した保温力で煮込む料理として、白菜のお花煮込みを作った。白菜は、上下半分にカット。上のほうは、ばらばらにならないように、かんぴょうで結んでから切る。しゃぶしゃぶ用の豚肉を、隙間にどんどん詰めていく。少しずつ開いて、だんだんお花に見えてきた。
これを、昆布を敷いたダッチオーブンにドッカーンと入れ、まわりに、にんじん、きのこ類を入れ、お酒と水と塩だけで煮込む。
ご飯が炊けるまで煮込んで、醤油と塩コショーで味を整えたら、カットして盛り付け、かいわれなどの緑を添える。スープを飲み干す為には薄味で。アクセントにブラックペッパーを。
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おこげがうまく出切るダッチオーブン、今回のご飯は、トマト風味の炊き込みご飯、ジャンバラヤ。
トマトケチャップと、オーホット唐辛子ペーストを少し加えてピリッとしたパンチのある味に仕上げた。
ジャンボがハム、ヤがお米を意味すると一説にあるので、今日はベーコンをコロコロに切って。
ダッチオーブンはご飯を炊くときには絶対に開けない。沸いたかどうか音と噴出してくる湯気で確認して、弱火で20分、15分蒸らしたら出来上がり。炊飯器より早い!
もう一品は、ダッチオーブンのオーブン機能を使って、バナナを皮ごと真っ黒に焼く。
焼いたオレンジとプレートにのせ、冷たいアイスクリームをのせたら、アーモンドとチョコレートシロップをトッピング。バナナの思いもかけない酸味に皆さん感動の声を上げていた。
又ダッチオーブンに滴った、バナナの汁が、まるでメープルシロップのような味わいになっていて、これは私も驚きのお味だった。
花巻から、飛び込みのお客様も加わって、
「先生、ぜひ来年もお願いします!」
大好評のうちに終了した。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2008年09月20日 20:13
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈る料理のお話




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