2008年08月30日
新食感トマト
赤ちゃんのほっぺのような!新食感トマト、極薄皮、完熟系(仮称)プチぷよ、農林水産省品種登録出願中、とまあ、ながーい名前のトマトを見つけた。
先日お会いしたフードコーディネーターの方から、「こんなのがあってね」と、写真を見せられたばかりだったので、思わず手を伸ばした。
店員さんが、ズッキーニと無造作に袋にほうり込んだから、ご覧の通り、9個で300円のトマトは、無残にも潰れて、種がパッケージの中に流れ出ていた。
見た目はまるでビニールがかかったような、ツヤ。
皮がとにかく柔らかく、フニャーっと口の中で溶けるらしいということだったので、口にほうり込み、かじってみる。
あらら、たよりない。それにしても、特にトマトらしい際立った味も無く、甘い別の果物とでもいった感じだ。
柔らかくて、甘い、まるでスイーツみたいな野菜作りが、そんなに必要なのだろうか?と感じてしまう、新型トマト。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2008年08月30日 11:13
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈る食材のお話




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