2008年05月28日
マルシェベジフル講座 ごぼう・アロニア
みずみずしい、柔らかい新ごぼうと、収穫にはまだ早いけれど、ジャムで味わうことができるアロニアが今月のテーマ食材。
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日本と韓国のみで食用とされているごぼうは、キンピラゴボウがポピュラーで、和風の使い道しか頭に浮かばないものだが、今日は洋風トマト風味で味わっていただいた。
ごぼうは火の通りも時間がかかるということで、まず調理からスタート。
鍋に、水にサッとさらしたごぼうと、みじん切りした玉葱、セロリ、にんじんを加え湯剥きしたトマトを加え、ブイヨンと白ワインで、コトコトと煮込むだけ。
昔から民間療法として知られるごぼうは、すりおろして味噌汁に入れて夏バテ予防にいただいたり、ドジョウと煮込んでくさみ消しとしても使われる。
アロニアは、生食できないことから、知っていただくために、ジャムを使用してお菓子を仕立てて召し上がっていただいた。ビスケットを利用して、ビスケット、生クリーム、ビスケットと順に並べていって、時々ジャムをはさみながら、ロールケーキ状に並べ、全体をクリームで覆い、ラップでしっかりくるんで、冷蔵庫で一晩ねかせた。
ねかせることで、ビスケットが、スポンジのように柔らかくなるから不思議。
今日も器はあっという間にきれいになった。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2008年05月28日 14:34
- カテゴリー:上級野菜ソムリエのお話




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