2008年02月04日
ベジフルコース2008 ねぎ
冬に甘味を増すねぎ。一ノ関から宮城の北側で多く作られる、曲がりねぎを使って料理をする。
涙が出るほど、ねぎを刻んだのは初めてと、10本のねぎが、ペロリンと、みんなのお腹の中におさまった。
ねぎのスコーンは、バターでよく炒めた小口切りのねぎを、米粉と小麦粉で作ったスコーンの生地に混ぜて、オーブンで焼くだけ。作り始めて30分以内に食べ始めることができる。
ねぎのポタージュは、ねぎのとろみだけを生かして、バターのみ。
牛乳も、生クリームも使わない、ねぎの味わいだけのスープに仕立てた。
豚肉の香味巻きは、肉とねぎの疲労回復ペア。
大葉、梅干、白葱の加熱した物を、芯にして、くるくると巻いたら出来上がり。水菜をたっぷりのせたら、ボリューム感も増した。
ねぎのマリネは、白ワインと、水で、ねぎを煮込み、柔らかくなったら、油、酢、砂糖、醤油を入れて、そのまま冷ましておくだけ。
マリネは、冷めていく時に味が入っていくので、お料理の一番最初に作っておくと、ちょうどいい。
そのままでは、ちょっと辛味のあるねぎも、加熱することで、もの凄い甘味に変わる。
おいしいね、ねぎ!
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2008年02月04日 14:12
- カテゴリー:上級野菜ソムリエのお話




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