2008年01月16日
平成20年農業問題研究会
今回で14回目を迎える、佐藤政行種苗主催の、農業問題研究会の分科会の講師としてお招きいただいた。生産者さんというプロの方にお話しするわけだから作ることはおまかせして、とにかく農業の大切さ、皆さんの応援になることをお話しした。
昨年を象徴する一文字が「偽」だったことから、何故、こんなことが食の世界で起こるのか?
生活者のニーズが今一体どこにあるのか、それに生産者が振り回されるのではなく、生産者自体が発信していくこと、生活者を教育していくことの必要性をお話しした。
と言っても、私の話は、そんなに堅くなく、ちょっと笑い飛ばすように・・・
とにかく、生産者が元気であれば、生活者もついてくる、岩手の元気は日本の農業の活気に繋がる、そう思って日々生産して欲しいことを。
100名ほどの参加をいただき、私の方が、岩手の生産者、まだまだ健在というところを見せ付けられた気がした。
大展示会では、普段目にすることの無い、農業資材や機械を見せていただき、又、新しい品種の野菜を試食させていただいた。お腹に入れるものというのは、興味がわく。
特別講演会では、日本農業新聞社編集局、農政経済部長の細谷章氏の「激動の日本農業、その背景と展望」を私も興味深く拝聴した。
私自身も勉強させていただいた研究会だった。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2008年01月16日 23:37
- カテゴリー:上級野菜ソムリエのお話




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