2007年11月08日
IWATE COLLECTION 2007
盛岡市の盛岡グランドホテルで、いわてコレクション実行委員会主催の、「IWATE COLLECTION 2007 染・織・花のanthology」と題して、ファッションショーが行われた。
この会は、発足して15年、2年に一度のショーをしてきたのだそうだ。
お恥ずかしいことに、今まで知らないできた。
今回は、うに染め、ホームスパン、地熱染め、南部紫根染め、藍染め、フラワー、二宮柊子招待作品、オリジナルという構成でショーが行われた。
こういった地元の織や染が、こんな風に現代にマッチしたモダンな仕上がりになることに、大きな驚きを感じた。深い海のそこのようなグラデーションや、柔らかい生地にもしっかりと主張を残す色が染まる。
自分達の研鑽にとどまらず、地場素材の紹介発信を目的としている。
私も、染屋たきうらの藍染のエプロンを料理教室では使用している。
私が、色々な会場でつけることで、皆さんが興味を持ってくれたらという思いからだ。
南部鉄器協同組合青年部も、食の分野では地産地消が進んでいるが、工芸品も産地で使われてこそと思い、南部鉄器の料理教室を開いたというコメントを盛岡タイムスの取材で言っていた。
食だけでなく、こういったことにも興味を持ち発信していくお手伝いが出来ればと思う。
ヤナセの「いい物だけを世界から」じゃないけれど、「いい物たくさん岩手から!」
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2007年11月08日 23:03
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈るその他のお話




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