2007年09月20日
実るほど 頭を垂れる 稲穂かな
今日から、手づくり村工房まつりが始まった。
特別物づくり教室として、台所で作るダッチオーブン料理を受け持った。
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岩手に大きな被害をもたらした台風が嘘のような、今日の天気。
家の近くの川幅を増していた北上川も、やっと岸の草が見えてきた。
バスから見える御所湖も、なみなみとして茶色を帯びている。
ふと見ると、黄金色の元気な稲穂が見えた。
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」
稲穂は実れば実るほど穂先を垂れ頭を下げることから、君子は学識や徳行が深まるほど謙虚になるものだということ。
どんな目にあっても、私たちにその生き様を見せつける、別の意味で頭が下がる。
今の世の中、いろいろな言葉が死語になっていくようでならない。
先生と呼ばれていることに胡坐をかかず、私を盛りたててくれる皆さんに、稲穂のようでありたいと思った。
とにかく、おいでになったからは、面白かったと言ってもらえる、「美味しかった!」と言ってもらえる、そんな講習になるよう、それが私の稲穂の心。
パエリアも、ビール煮込みも、チョコレートブラウニーも、焼きりんごも、上出来上出来。
稲穂の言葉。「また、おいでくださいませね。」
テレビ岩手5きげんテレビの、レストラングリーングリーンの取材のオンエアーを観て、今日は母とお出かけ。
布施明のコンサート、頑張って購入した席は6列目。
音楽は、その曲を聴くと、その時代がよみがえってくる。歌声は、心を癒してくれる。
何にも増して、母が大好きな布施さんを、まるで少女のようにニコニコとみていたのが、嬉しかった。
君はバラより美しい♪大好き!
今日一日、色々なことに感謝だった。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2007年09月20日 22:08
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈る料理のお話




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