2007年06月28日
盛岡市立杜陵小学校 講演と料理講習会
杜陵小学校さまの家庭教育学級で、「お母さんの作る家庭料理からはじめてみませんか」という題目で、呼びかけをして、お集まりいただいた。
![]()
調理実習は、今日の料理に必要な素材の切り方に始まり、椎茸の石突ってどこまでで、どれを捨てて、どれを食べるのか、レタスの白い液体を舐めてみたりと、まるで工作のような、理科のようなそんな楽しさと驚きですすめられた。
レタスのシャキッとした食感が残る、レタスロール。
トマトのカップに詰めたスタッフドトマト。
アスパラがたっぷり入った、アスパラジェラートを紹介した。
試食をしてもらいながら、今日の食材についてや、旬の素材をいただくことや、転勤で気づいた、外から見てはじめてわかる生まれ故郷の素晴らしい味や、今日、この講座で、たくさん笑ったこと、美味しいねって思ったこと、来るのが楽しみで、わくわくしたこと等が、とても大切なことで、食事を作っているお母さんがもしいつもそうなら、きっと、帰ってきた子供達の反応も違うはず。
食育って難しく考えなくても、みんなが元気でいられること。
その為に、少しの知識があれば役に立つ。
今日気づいた、ほんの一欠けらを、今晩の食事に役立てることができたなら、もう食育ははじまっているのだと思う。
素敵なアレンジフラワーをいただいて、会場をあとにした。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2007年06月28日 14:38
- カテゴリー:上級野菜ソムリエのお話




comments