2007年02月23日
りんごの丸かじり
母と映画を観に行くなんて、もうかれこれ、40年ぶり位だろうか?
子供の頃、東宝まんが祭り、モスラ対ゴジラ、エレキの若大将(う~年代を感じる)が最後だったような気がする。そうそう、青大将役の、田中邦衛も出演していた。
田中邦衛扮するおじいちゃんが、憧れのマドンナからもらったりんごを丸かじりする。
無残にも歯が折れ、「治療するくらいなら、小さく切ってりんごを食うからいい。」と言う。
マドンナは、「丸かじり出来たら素敵だから、歯を治して」と言う。
村から離れたことの無い老女が「いいわね、そんな赤い服が着れて。」と言う。
「あなたもそうすればいいのよ、好きなように生きれば。」
「冗談言わないで!何もするな、静かに生きてくれって、子どもに言われているのよ。」
しだいに、皆がマドンナに刺激され、自分達がしたいこと、しなければならないことに気づきはじめる。
大滝秀治扮するシェークスピア好きのおじいちゃんが
「時が経つことはいいことだ。嫌なことを忘れさせ、いいことを思い出にする。」とマドンナを慰めた。
「川の流れのように」
恋愛にも似た、男女の関係は、温かく胸を熱くする。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2007年02月23日 23:16
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈るその他のお話




comments
(初コメントです)自分にとって、「マイスター講座」がマドンナに思えてきました。川の流れには乗って溺れないように行きたいです。
NORIくんちゃん、初コメントありがとうございます!
なるほど、そんな風にも思えますね。
私は・・・もう河口から海へ流れて・・・
「オ~イ!戻って来~い!!」って感じです。