2007年01月29日
大根の皮のキンピラ
キンピラは漢字で書くと「金平」。金平という名前は、金太郎としても知られる坂田金時の息子金平から名付けられたのだとか。江戸時代はゴボウは精の付く食べ物と考えられていた為、伝説で大変力持ちであるとされた金平の名前がつけられたらしい。
今日はベジフル大根の講習日。
食感をよくするために、輪切りにした時、内側の輪が見えているところまで、厚く剥くと、筋が口に残らない。で、こうやって剥くことで、皮の再利用が出来るのだ。
生徒さんがおいていってくれた、大根の皮は、我が家の夕方のお惣菜に変身した。
皮はマッチ棒状に切り、ごま油にタカの爪を入れて、香りを出し、皮を炒める。
醤油、みりん、砂糖で味を整え、盛りつけてから、ひねりごまを。
食感がいい、キンピラだ。お天気がよければ、2~3日干してみるのも、一味違っていい。
薄くむくと、捨ててしまう皮も、厚く剥くことで残さずいただける。
ごみも減って、大根にもやさしい。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2007年01月29日 17:58
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈る料理のお話




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