2006年02月26日
小松菜と豚肉の混ぜご飯
緑色の葉物野菜が高騰を続けていたが、小松菜がここにきて、グッと値を下げた。
カルシウムといえば、ほうれん草が代表選手みたいになっているが、実はこの小松菜、ほうれん草の5倍ものカルシウムを含む、優れもの。

江戸時代に、鷹将軍と言われた吉宗は、よく江戸川区周辺を訪れていた。その際、香取神社で出された、餅入りの澄まし汁に入っていた青菜をたいそう気に入り、小松川の里の青菜から、小松菜と呼ぶようにと名づけたのがこの名の由来とか。
煮ても緑色が冴え冴えと残り、歯ごたえもある小松菜と、豚肉を酒、醤油、砂糖で少し濃い目に味を付けて、炊き上がったご飯に混ぜていただく。
炊き込むより、濃い目の具材と、白いご飯のところもあり、メリハリがあり、いくらでも食べられる。
もみ海苔を添えて、召し上がれ。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2006年02月26日 21:39
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈る料理のお話




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