2006年02月24日
いちご
盛岡で露地物のいちごが手に入るのは、4月末から5月頃だろうか。
ほとんどがハウス栽培になってしまったいちごは、旬が、12月から3月とも言われている。
特に日本では、クリスマスケーキに欠かせない素材だけに、その頃に美味しいいちごを作ることが、生産者の使命になったのだろう。

「ずーっと、食べていると、本当に味の濃い、露地物が手に入る頃には、子供も飽きちゃってるんですよね」
確かに!
しかも、「あまおう」を代表とする、大きないちごが出回ると「大きいいちごを入れてねと、お弁当に催促するんです。」
確かに!
久しぶりに作った、もも色マーブルケーキ。ちょうどいちごをいただいたので、今日は添えてみた。
2種類のとちおとめをいただいたが、これでも小さいほう。大きいほうは、なんだか中が真っ白で、味もぼんやりしていた。
「露地物で造ったピューレを入れたら、食紅を使わなくても、生地がピンクになるんじゃないかしら。」
確かに!
ランナーが伸びて、次々と増える。
そんなところから、草のお母さん!だからいちごは、「苺」って書くのね。
中まで真っ赤な、酸味もあるいちご、そんな季節が待ち遠しい。
- 投稿者:上級野菜ソムリエ 小原 薫
- 投稿日:2006年02月24日 17:52
- カテゴリー:上級野菜ソムリエが贈る食材のお話




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